ガイ
初登場7巻。変装を得意とする男。月彦に変装し、リーダー達を油断のうちに一掃しようとするが、ミヤに見抜かれる。
普通に戦っても相当の実力があるが、たけしに追い詰められ、馬場に止めを刺される。
ピース
初登場7巻。ドスの利いた声の持ち主。ボンチューに毒を塗った槍を突き刺すが、全く効かず返り討ちに遭い、ソプラノの断末魔を上げる羽目となった。
ダムー
初登場7巻。怪力の持ち主。長く鋭い爪で相手を切り裂き攻撃する。あんどれとかんどれを襲ったことでボンチューの怒りを買い、一撃で倒される。四天王最弱。
ピエロ
初登場7巻。「四天王最強」を自負しており、実際単行本8巻の強さランキングでも四天王中一番だったが、馬場に二コマで倒される。
モービー編
シシカバ
初登場11巻。ガッツ島にやって来たたけし達が、海岸に潜む怪物達を倒している所を見て現れた謎の男。一見人間の姿をしているが、手を刃に変形させ、伸縮させる能力を持つ。
その正体は、ガッツ島最強の存在とされる『ガッツ神』であり、その姿はマリオに似た巨大な獣。外見や素性から見て、野生的な生活を送っているように見えるのだが、実際にはパソコンや携帯電話等、現代人とほぼ近い生活をしているらしい。
マリオ
初登場12巻。ガッツ島で無差別に殺戮を楽しむ「究極生物」。その正体はガッツ神・シシカバの弟。ガッツ島に住む他の生物には「モービーの血を独占し、近づく者を無差別に殺戮する戦闘マシーン」と言われている。
昔まだマリオが子供の頃、マリオは弱く兄・シシカバに守られながら暮らしていたが、ある時兄の言いつけを破り「ガッツ帯」と呼ばれる森林地帯に迷い込んでしまう。そこで怪物に捕まったところにシシカバが助けに入るが、シシカバが持病の発作を起こし、2人とも捕まってしまう。絶体絶命の状況で突如マリオが覚醒して敵を全滅させるが、病により余命いくばくも無かったシシカバは力尽きようとしていた。マリオはシシカバを助けるためモービーの血を貰いに行くが、血を大量に浴びたせいで精神に異常をきたしてしまい、「モービーの血を守って兄を待つ」と言う意識のみで存在し続ける事となってしまう。
ブロル
初登場11巻。モービーの巣までの3つの関門の一つ、「闇の寝室」に住む「音獣」という一つ目の怪物。ガッツ島に住む「魔物」と分類される生物の中では唯一おとなしく、自ら他の生物に危害を加えることがない。眠ることが好きで何もなければ何十年でも寝ているというが、非常に神経質でわずかな音にも反応して目を覚ます。(呼吸音や心臓の鼓動でも目を覚ましかねない)。一度目が覚めると自身の安眠を妨害したものには容赦せず、戦闘では大声で爆風を引き起こしたり相手の苦手な音を発して動きを止めるなど「音獣」らしく音を使って戦う。その耳の良さと寝ることが好きな性格からたけしの「リーダー子守歌」で再び眠りに付いた。
ゲルババ
初登場12巻。モービーの巣までの2つ目の関門、「産声の橋」に巣を作り「ガッツ島の空の番人」と呼ばれる3つ首の怪鳥。ガッツは6500。右の口からは炎、左の口からは氷、中央の口からは稲妻を吐くことができる。「産声の橋」に数千匹の雛がいるため、マリオの脅威があっても島を出ることなくペペに雛の餌を運ばせ巣を守っている。
マリオに何匹も雛を殺されているため、マリオを倒そうとするシシカバ一行に協力する。空を飛んで骨身の門まで運ぼうとするがガッツ帯上空でマリオに襲われ、ペペに雛を託して死亡した。
ペペ
初登場11巻。ゲルババの子分のような存在の怪鳥。馬場を騙してゲルババの雛の餌にしようとした。ゲルババの死後は「産声の橋」に戻り雛を守っている。
ルルカ
初登場12巻。モービーの巣までの最後の関門、「骨身の門」を超えた先にある城にすむガッツ島の守護神。6本の腕と8枚の羽を持ち、全身は毛で覆われている。長い髭を生やした威厳ある巨体と守護神の名にふさわしいガッツ(10000)を持っていたが、「対象のガッツを3倍にする」(体臭は6倍になる)という奥義をたけし、ゴン蔵、馬場、シシカバの4人に使ったため体は縮みガッツは8になってしまった。
余談だが、彼の用意した「ルルカスーツ」はマリオ相手にまったく役に立たず、リキにまで「最悪」と言われてしまった。
リキ
初登場12巻。3つの顔(正面の顔の目が左右の顔の目と繋がっているため目は4つ)と4本の腕を持つ男で、ルルカの執事。ガッツは6300で、誕生日は6月5日。ルルカの皮膚でできた衣(それ自体が高いガッツを持つ)を纏っている。
ルルカに「ガッツ島一のスピード(本人は宇宙一と言っている)を持つの役に立つ」と言われたが、マリオにはまったく敵わずにやられてしまった。
モービー
ガッツ島に伝わる、「あらゆる生命力の源」と言われる血を持つ伝説の生物。モービーの血は浴びると強大なガッツを得る事が出来るが、そのガッツを制御するには強大な精神力を必要とする。子供の体で血を浴びたマリオはこれに耐えられなかった。
モービーが居ると言われる場所にはマリオしか居らず、モービーの血と思われるものは地面から湧き出すマグマのようなものであったが、実はガッツ島そのものがモービーの背中であった事が判明。
世界最強コンビ決定戦
その名の通り世界最強の「コンビ」を決定する格闘大会。
決勝進出チーム
ボス+1
たけし&ゴン蔵チーム。名前の由来はゴン蔵が勝手に決めたものだが、それでもエージ曰く「マシなネーミング」。
テキーラサンライズ
ボンチュー&マミーチーム。名前の由来はマミーの好きなカクテルの名前(実在する)。
スマイルアクティブ
月彦&宮沢チーム。チャリティー参加したリーダーズチームの一つ。
リンスinシャンプー
馬場&京介チーム。たけし曰く「一番『ない』ネーミング」。どちらがリンスでどちらがシャンプーなのかは不明。
ロッキー&ロバート
読んで字の如し。元々はしまぶーが作品前半で考えた「サイコーのキャラクター」。予選・決勝共に卑怯でせこい戦いをする。ワキ毛ボーボー。「空中モランコ」なる協力技をもつ(実際はただの組体操)。
ヘルスメイト
ユンケル&サムソンチーム。
ソードハンマー
元マミーファミリーのカー坊&ボタンのチーム。マミーへの復讐のため、新兵器「ハンマーアーム」を引っ下げて出場したが……。
デビル・ブラック
謎のチーム。正体は魔黒界の使者だった。
魔黒界編
パレット
魔黒界の王子。リーダー保育園第90期卒。リーダーバッチ取得者。生まれつき正のエネルギーと負のエネルギーの両方を持っていたため魔界の掟により殺されるはずだったが、「この世のあらゆる物体や能力の性質を思うままに操る」脅威の魔力を秘めていることが判明し、父のブラックに狙われる。母のクリアにより人間界へ逃がされるが、触れたものの命を蝕む悪魔の力のせいで人間達から迫害を受け、栄養失調で死に掛けていたところをエリーに救われた。卒園後、自分を人間界へ送った母の真意を知るため再び魔黒界へ戻る。
エリー
リーダー保育園第90期卒。正義感が強く優しい性格で、瀕死状態だったパレットを自分の命を顧みずに救出し、以来無二の親友となる。たけしからは何故か「前園」と終始言い間違えられていた。
チャコ
魔白界に住む自称3000歳の魔導師。瓶底のぐるぐる眼鏡をかけている老婆の悪魔。かつて魔黒族同士の争いに巻き込まれたせいで子供を亡くしており、今でも魔黒の連中を快く思っていないため、たけし達に肩入れし助力する。
ガーちゃん
巨大なカエルとトカゲを掛け合わせたような外見をした怪物。魔白界でたけし達を食らおうとして返り討ちに遭う。チャコと共に暮らしており、彼女を母親のように慕っている。彼のオシッコは「ガーちゃん水」というお酒でできていて、味も美味しいらしい。たけし達を魔灰界まで送った直後、ピンクに殺される。
ブラック
魔黒界の王にして、パレットの父親。他人の魔力を、相手の額に角を突き刺すことにより「奪い取る」魔力を持つ。パレットの秘められた魔力を目覚めさせ自分のものにするために、正のエネルギーを持つリーダーバッチをリーダー達から奪うよう魔黒十二闘士に命じる。
ブルー
魔黒十二闘士の1人。メンバーの中では最も冷静な常識人であり、実力者。触れた物体を粉々に「破壊」する魔力を持つ。帽子を被り、全身に刺青を入れている。油断して魂レベルを落とした直後にトニーの捨て身の一撃を食らい、瀕死状態に陥ったことで魔黒樹に吸収された。
オレンジ
魔黒十二闘士の1人。触れた物体を「溶かす」魔力を持つ。常に楽しそうに笑っており、遊ぶことと食べることが好きという子供のような性格だが、無邪気ゆえに好戦的で残酷な一面も持っている。ボミー(マミーとボンチューの融合体)に敗れ、その直後魔獣に食われる。
余談だが、容姿が「HUNTER×HUNTER」のヒソカに似ていると突っ込まれていた。
レッド
魔黒十二闘士の1人。物体を「石化」する魔力を持つ。オレンジ以上に残忍な戦闘狂で、最強コンビ決定戦の試合会場にいたエージ達や観客を皆殺しにした。食べ物は石化させないと美味しく感じないらしい。
キンキ ツバター 夜の足音 きこう シーメー ミーンズ シャーク ニュピ 新秋柿 チャー インス 線香花火 オーピ スチーマー トレッチ ふくいく リバティプ リトミック ターメ スピーカー ノーシャ パラフィン ルコウソウ パルサー ギニョー ホウセン フォー ウォー でらいと ケット おおわ ハック バンクス レンテン ナンバー ゆうな トロイ パルテ フェースオ ゼラチン シャク ステレオ アーム マウンド ミゼラブル マインド スイング じょうめ メタリック 浦島太郎
パープル
魔黒十二闘士の1人。ボンテージ風の服を着た女性の悪魔。自分と同程度の強さを持った「(架空の)魔物を生み出す」魔力を持つ。ボミーを圧倒したことから、オレンジ以上の実力を持っている事が伺える。
ホワイト
魔黒十二闘士の1人。どんな怪我も元通り「回復・修復」する魔力を持つ(ただし死人には無効)。
グリーン
魔黒十二闘士の1人。手刀で物体を「切り刻む」魔力を持つ。長髪の男。たけしの不意を突いて瀕死に追い込むが、たけ蔵(たけしとゴン蔵の融合体)に倒される。
ピンク
魔黒十二闘士の1人。物体を「齧る」魔力を持つ。一つ目で顔に手足が付いている風貌。ガーちゃんを惨殺し、激怒したスーパーたけしに倒される。
イエロー
魔黒十二闘士の1人。2つの首を持つミイラのような容姿をしており、全身に巻いている紐を駆使して攻撃する。
グレイ
魔黒十二闘士の1人。ローブを被った老人の悪魔。他人の魔力を「解読」する魔力を持つ。戦闘要員ではないようで前線に出ることはなく、ブラックの秘書のように振舞う。
ブラウン
魔黒十二闘士の1人。魔力を披露することもなく、戦闘シーンもほとんどなかったため目立たない存在だった。
ゴールド
魔黒十二闘士の1人。しまぶー曰く、彼とシルバーはブラックに次ぐ実力者だったそうだが、パレットの護衛に付いた直後、魔獣に1コマで瞬殺された。
シルバー
魔黒十二闘士の1人。ゴールドと共にパレットの護衛に付くが、魔獣に瞬殺される。
魔獣
魔黒樹が魔黒ホールから出る負のエネルギーを吸い過ぎたことで生まれてしまった最凶の化け物。理性を持っておらず、殺戮行為のみを繰り返す。
クリア
魔黒界の女王にして、パレットの母親。生涯ただ1人の子供である(悪魔の女は一生に1人しか子供を産めないため)パレットを深く愛していた。あらゆる攻撃を防ぐ「バリアを作り出す」魔力を持つ。ブラックの企みを阻止するため、パレットを人間界へ逃がし、自ら「魔黒樹」となって魔力の源である魔黒ホールを塞いだ。
シェイナ
クリアの姉(義姉もしくは異母姉の可能性大)。家族を失い、行き倒れていたブラックを助け、彼と愛し合うようになる。魔黒界での戦争に巻き込まれ、命を落とした。